• 放射線治療とは
  • 放射線治療のメリット
  • 放射線治療に適しているがん
  • 副作用について
  • 保険適用について

放射線治療とは

放射線とは

放射線とは、高いエネルギーを持った電磁波や粒子線のことです。
1895年、ドイツの物理学者であるレントゲンにより放射線(X線)が発見されました。
放射線は目では見ることができず、生体を通過します。
体を通過しても全く痛みを感じません。
現在、医療分野において、その性質を利用した検査や治療が多く行われています。

放射線治療とは

放射線は、DNAに作用して細胞を死に至らしめることができます。
また、がん細胞は増殖力が強い反面、遺伝子の修復力が極端に弱いため、放射線を受けることにより、正常細胞よりも強くダメージを受けます。
これを利用したのが放射線治療です。
放射線治療は、高エネルギーの放射線をがん細胞に照射することで、がん細胞を死滅させます。

放射線治療は怖い?

放射線と聞くと、不安を感じる方は多いでしょう。
確かに放射線は細胞を死に至らしめる力があります。
しかし、現在の放射線治療は、治療技術や機器の進歩により、ほとんど正常細胞に影響を与えることなくがん細胞だけを狙って治療できるようになってきました。
また、放射線治療が適しているかどうかなど、十分確認した上で、慎重に治療に臨みますのでご安心ください。

副作用が心配な方もいらっしゃると思います。
当院では、できるだけ副作用が少なく済むように治療していきます。
副作用について詳しくお知りになりたい方は、
副作用についてをお読みください。

放射線治療を安心して受けていただくために

現在、放射線治療に対する社会的ニーズは急速に増大していますが、治療の質と精度の担保には、放射線治療専門医、放射線治療専門技師などが必要不可欠です。当院では、これらの人材を備え、精度・品質管理と品質保証に当たっています。


放射線治療についてさらにお知りになりたい方は以下のサイトも参考にしてみてください。
NHKがんサポートキャンペーン
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