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施設概要
沿革
当院透析室は昭和54年に開設され、長年にわたり山口大学医学部付属病院のサテライト病院として今日に至ります。
昭和62年に系列病院として厚南セントヒル病院。平成16年に厚狭セントヒル病院を開設しました。
宇部市西部から山口市周辺の透析患者様が交通不便なく安心して治療を受けていただけるよう考えております。平成18年11月には西棟増築に伴い、血液浄化療法室へ改称。
病床数68床(うち個室3床)(平成25年4月現在)にて血液透析療法を、またLDL-A、LCAP、GCAP、CARTなどの特殊血液浄化療法も行っています。
現在、セントヒル病院血液浄化療法室は、災害時透析拠点病院の機能を担っております。
設備
当院の基本方針である「最新の医療機器・設備による高水準の医療を提供します。」のもと最新の設備を整え、
ウルトラピュア透析液と透析通信システム
を用いた安心・安全な治療の提供を行っています。
透析用監視装置(DCS27)
55台
多用途透析用監視装置(DCG-02、DCG-03)
10台
個人用透析装置(DBB-27)
1台
個人用多用途透析装置(DBG-02、DBG-03)
4台
多人数用透析液供給装置(DAB-E)
2台
全自動溶解装置(DAD-50)
1台
A剤溶解装置(DRY-11A)
1台
B剤溶解装置(DRY-01)
1台
血漿浄化装置(MA-03)
2台
血液濾過用装置(ADP-01)
1台
診療実績
透析室 360°ビュー
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