当院施設基準
当病院は、厚生労働大臣が定める施設基準を行っている保険医療機関です。〈2022年10月1日現在〉
1.入院基本料に関する事項
一般病棟
- 一般病棟入院基本料
- 療養環境加算
- 重症者等療養環境特別加算
- 急性期看護補助体制加算
- 看護職員夜間配置加算
特定入院料
- 地域包括ケア病棟入院料2及び地域包括ケア入院医療管理料2
その他
- 救急医療管理加算
- 診療録管理体制加算1
- 医師事務作業補助体制加算2
- 入退院支援加算
- データ提出加算
- 後発医薬品使用体制加算3
- 医療安全対策加算2
- 感染対策向上加算3
- 認知症ケア加算
- せん妄ハイリスク患者ケア加算
2.特掲診療料に関する事項
- 糖尿病合併症管理料
- 薬剤管理指導料
- 医療機器安全管理料1
- がん性疼痛緩和指導管理料
- がん患者指導管理料イ及びロ
- がん治療連携指導料
- 外来腫瘍化学療法診療料1
- 二次性骨折予防継続管理料 1・2・3
- 時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト
- 検体検査管理加算(Ⅱ)
- 画像診断管理加算2
- ポジトロン断層撮影
- ポジトロン断層・コンピュータ断層複合撮影
- 乳房用ポジトロン断層撮影
- CT撮影及びMRI撮影
- 冠動脈CT撮影加算
- 医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術
- 在宅患者訪問看護・指導料及び同一建物居住者訪問看護・指導料の注2
- 検査・画像情報提供加算及び電子的診療情報評価料
- 難治性高コレステロール血症に伴う重度尿蛋白を呈する糖尿病性腎症に対するLDLアフェレーシス療法
- 心臓MRI撮影加算
- 外来化学療法加算1
- 無菌製剤処理料
- 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅱ)
- 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
- がん患者リハビリテーション料
- 集団コミニュケーション療法料
- 人工腎臓
- 導入期加算1
- 透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
- 下肢末梢動脈疾患指導管理加算
- 輸血管理料Ⅱ
- 輸血適正使用加算
- 胃瘻造設時嚥下機能評価加算
- 椎間板内酵素注入療法
- 麻酔管理料(Ⅰ)
- 入院時食事療養(Ⅰ)・入院時生活療養(Ⅰ)
※管理栄養士によって管理された食事を適温適時(夕食は18時以降)で提供しています。
以上 2022年10月1日現在
保険外負担に関する事項
当病院では、以下の項目等について、その使用量、利用回数に応じた実費の負担をお願いしています。(税込)
- 各種文書料(1,100〜5,500円/枚)
- テレビ代(198円/日)
- 病衣貸与料(55円/日)
- 入院時セット(1,100円/セット)
- クリーニング代(660円/回)
- 食事用エプロン代(24円/日)
- 簡易ベッド代(110円/日)
- 付添寝具代(220円/日)
- 貸冷蔵庫代(110円/日)
- 外来透析食事代(358円/食)
なお、衛生材料等の治療(看護)行為及びそれに密接に関連した「サービス」や「物」についての費用の徴収や、「施設管理費」等の曖昧な名目での費用は、一切行っておりません。
当院の有料個室は、以下のとおりです。ご利用を希望する方はスタッフへお申し出下さい。
特室料金(1日につき)(税込)
2階病棟 |
特別個室 |
13,200円(1室) |
一般個室 |
6,600円(10室) |
3階病棟 |
一般個室 |
5,500円(9室) |
4階病棟 |
一般個室 |
3,300円(2室) |
5階病棟 |
一般個室 |
3,300円(3室) |
当院では、保険外併用療養費として以下のものがあります。(税込)