薬剤部では、薬学部実務実習を受け入れています。実務実習生はこちらをご覧ください。
薬学生を対象に、病院薬剤師の楽しさや魅力、そして病院理念にも掲げている、”親しみやすい病院”を感じていただくことを目的にインターンシップを開催しています。病院見学希望者はこちらをご覧ください。
2024年度 | 第34回日本医療薬学会年会(2024.11 千葉) |
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2023年度 | 第17回日本腎臓病薬物療法学会(2023.10 名古屋) |
2018年度 | 第28回日本医療薬学会(2018.11 神戸) PETサマーセミナー2018(2018.8 山口) |
2017年度 | 第27回日本医療薬学会(2017.11 千葉) |
2015年度 | 第25回日本医療薬学会(2015.11 横浜) |
2014年度 | 日本薬学会第135年会(2015.3 神戸) |
2013年度 | 日本薬学会第134年会(2014.3 熊本) 第23回日本医療薬学会(2013.9 仙台) |
実務実習の概要について詳しくはこちらをご覧ください。
セントヒル病院では、より質の高い医療の提供を目指し、保険調剤薬局や他の医療機関との連携強化を図ることを目的に、がん化学療法の実施状況や副作用の発現状況を記載した文書を患者さまへ提供し、必要な指導を行うとともに、保険調剤薬局の薬剤師を対象とする研修会を定期的に実施します。
◇セントヒル病院の薬剤師が、レジメン内容と施行状況、副作用発現状況等を記載した文書(シール形式)をお薬手帳に貼付して、保険調剤薬局の薬剤師に提示するよう説明します。
◇保険調剤薬局におかれましては、文書の内容をもとに服薬指導及び薬学的管理、電話による経過フォロー等をお願いします。
◇当院へ情報提供が必要と判断された場合は、トレーシングレポート等による報告をお願いします(FAX:0836-51-9999)。ただし、緊急性が高い情報提供については、直接主治医まで電話にて報告をお願いします。
◇当院の薬剤師が内容を把握した上で、処方医へ情報提供し内容を評価・分析した上で必要に応じて治療内容の検討を行います。
同意される方はこちらから閲覧ください。→レジメン一覧へ
問い合わせ先 薬剤部
matsutani(a)sthill-hp.or.jp 送信時は(a)を@に変更してください
日時:2025年5月(調整中)
演題:調整中
当院では、調剤上の典型的な変更に伴う疑義照会を減らし、保険薬局での待ち時間の短縮、薬学的ケアの充実および処方医師の負担低減を図る目的で「院外処方せんにおける疑義照会簡素化プロトコル」を運用しております。
本プロトコルを適正に運用するため、開始にあたっては、プロトコルの趣旨や各項目の詳細についてご理解いただいた上で、合意書を交わすことを必須条件としております。内容についてご質問等ございましたら、薬剤部までお問合せください。
約70床を誇る透析室や最先端のPET施設など、最善の医療を患者さんの立場で考え提供しています。病棟業務や無菌調製、チーム医療など充実した業務に加え、資格取得支援や独自休暇制度など魅力も多数!20~30代の若い薬剤師が多いのも魅力の一つ!。医師や看護師との交流も盛んなため、職種間に壁がなく、働き甲斐のある病院です。
みなさんが思い描く薬剤師像!セントヒル病院で実現しませんか?
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