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FDG PET/CT検査とは

FDG PET/CT検査の安全性と注意点

使用する放射性薬剤の副作用について

使用する放射性薬剤による重篤な副作用の報告はありません。PET検査1回の被ばく線量は胃バリウム検査のほぼ半分程度で、FDG PET/CT検査では、この被ばく線量にCT撮影の被ばく線量が加わりますが、放射線障害の心配はありません。ただし、妊娠中あるいは妊娠の可能性がある方、授乳中の方はPET検査はできません。また、検査を終えた日は、放射線に影響を受けやすい妊娠中の女性や10歳未満の小児との接触時間をなるべく短くし、距離をとるようにしてください。

食事制限について

検査の5時間前から絶食してください。飲み物は、むしろふだんより多めに飲まれていただきたいのですが、糖分を含まないお茶や水だけにしてください。スポーツ飲料や牛乳、あめやガムも検査に影響します。

検査時間について

撮影は通常約20分程度で終了しますが医師の判断により、2回目の撮影を行なう場合があります。痛みなどで長く仰向けになることが困難な方は、医師に申し出てください。

糖尿病の方について

空腹時血糖値が高めの方の場合、画像劣化により診断能低下が生じることがあります。糖尿病を患っている方はあらかじめご相談ください。

その他の検査との併用について

PET検査はこれだけでがんの診断が確定するものではありません。このため今回の検査で異常所見がみられた場合、診断のために更に他の追加検査(造影CTやMR検査など)が必要となることがあります。

FDG PET/CT検査によるがん検診の適切な間隔について

FDG PET/CT検査によるがん検診の間隔について、現時点で明らかなエビデンス(科学的根拠)は確立していませんが、1年に1回ごとの検診が多くの施設で推奨されています。あるいは2年連続して行い、以後は2~3年に1回の検査を行なう施設もあります。

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