重要なお知らせ 一覧
面会時間
月曜~土曜:14:00~18:00
日曜・祝日:12:00~17:00
面会人数・条件
面会時は、周囲の状況に応じてデイルームのご利用にご協力ください。
面会時のお願い
・発熱・風症状のある方
・1週間以内にインフルエンザ・新型コロナウイルス感染症などの感染症に罹患された方
・周囲に感染症の疑いがある方がいる場合
感染症流行時の対応について
地域や院内で感染症が流行している場合、患者さんの安全を優先し、病棟単位で面会制限を行う場合があります。
制限を行う際は、①理由 ②対象病棟 ③期間を明示し、院内掲示及びホームページでお知らせいたします。
面会は患者さんの心身の回復にとって大切な時間です。
皆さまのご理解とご協力をいただきながら、安全で安心できる面会環境の提供に努めてまいります。
「第302回宇部市医師会消化器病研究会」が下記の日程に行われます。
当院の消化器内科の檜垣医師が担当幹事・総合司会を担当しております。
関係者の方はぜひご参加ください。
日程 2026年2月18日(水) 18:50~20:00
会場 宇部市医師会館 第2会議室
総合司会: セントヒル病院
院長補佐/消化器病センター長 檜垣 慎吾
講演:「山口県のIBD地域連携におけるベドリズマブの位置づけ」
演者:山口大学医学部附属病院 IBDセンター
副センター長 橋本 真一 先生
ご参加方法はこちらをご参照ください。
「第301回宇部市医師会消化器病研究会」が下記の日程に行われます。
当院の消化器内科の檜垣医師が担当幹事・総合司会を担当しております。
関係者の方はぜひご参加ください。
日程 2026年1月21日(水) 18:50~20:00
会場 宇部市医師会館 第2会議室
総合司会: セントヒル病院
院長補佐/消化器病センター長 檜垣 慎吾
講演:「糖尿病を考慮した肝疾患診療アップデート~脂肪肝から肝硬変・門脈圧亢進症まで~」
演者:山口大学大学院医学系研究科 消化器内科学
助教 西村 達朗 先生
ご参加方法はこちらをご参照ください。
2027年度の看護師募集要項を掲載しました。
詳しくは下記リンクをご参照ください。
現在、当院では感染症予防ならびに病院の安全管理の観点から、日曜・祝日の面会を
控えております。
しかし、年末年始は期間が長くなるため、患者さんに安心して過ごしていただけるよう、
ご家族との交流の機会を確保する目的で、予約制による面会を実施いたします。
1.基本方針
| 対象期間 | 年末年始12月30日(火)~1月3日(土) |
| 面会方法 | 事前予約制 |
| 予約方法 | お電話または各ナースステーションにてお申し込みください。 ※当日の面会は、予約枠に空きがある場合のみ受付可能です。 |
| 面会時間 | 14:00~16:30 1回につき30分程度 |
| 人数制限 | 1回の面接につき2名 |
2.面会の流れ
| ・直接病棟のナースステーションへ行き、面会簿に指名・入退室時間を記入してください。 ※体調確認をさせていただきます。 |
3.感染症対策
| ・原則12歳以上の方 |
| ・病室入室前に手指消毒をお願いいたします。 |
| ・来院の際は、不織布マスクの着用をしてください。 (面会の際は、患者さんもマスクを着用していただきます。) |
| ・面会中の飲食は禁止 |
| ・面会不可の方 発熱や風症状がある方 1週間以内にインフルエンザ・新型コロナウイルス感染症などの感染症に罹患した方 周囲の方で感染症または感染症の疑いがある方 |
※病棟内でインフルエンザや新型コロナウイルスの感染が確認された際には、安全確保のため、予告なく面会を中止させていただく場合がございます。
ご理解とご協力をお願いいたします。
• 学会名: 第36回日本心エコー図学会学術集会
演題名:デノスマブ投与が透析患者の大動脈弁石灰化に与える影響についての検討
○ 開催地:名古屋
○ 開催期間:2025年5月18日(日)~19日(月)
• 学会名: アジア太平洋心臓病学会(APSC 2025)
演題名:Effects of Denosumab on Aortic Valve Calcification in Dialysis Patients
○ 開催地: 釜山(韓国)
○ 開催期間:2025年5月17日(土)~19日(月)
研究概要
透析患者さんにとって、血管や心臓弁の石灰化は重要な課題の一つです 。私たちは以前、骨粗鬆症の治療薬であるデノスマブが、骨密度を増加させる一方で、腹部大動脈の血管石灰化を促進する可能性を報告しました 。しかし、心臓の大動脈弁における石灰化への影響は明らかになっていませんでした 。
今回の研究では、当院の血液透析患者さん65名を対象に、デノスマブ使用の有無による心エコー検査の変化を後ろ向きに比較検討しました 。その結果、デノスマブを使用した群では、使用していない群と比較して大動脈弁を通過する血流速度の変化率が有意に高いことが示されました(p<0.05) 。
ただし、この結果は、治療開始前の患者さんの状態の違いが影響している可能性も考えられます 。そのため、この研究結果だけで「デノスマブが直接的に大動脈弁の石灰化を進行させる」と結論づけることはできず、今後さらに症例数を増やした詳細な検討が必要であると考えています 。
当院では、今後も山口大学をはじめとする研究機関と密に連携し、患者さんにより良い医療を提供できるよう、日々の診療と研究に邁進してまいります。
セントヒル病院・腎臓センターと山口大学との研究成果(高濃度水素水透析システム)が発表されました。
High-Concentration Hydrogen Delivery During Dialysis Using an Innovative Direct Dissolution Technique: In Vivo Kinetics in a Canine Model
Masaki Shibuya,* Masafumi Fujinaka,* Mako Yonezawa,* Natsumi Nishimura,* Hitoshi Uchinoumi,* Kenji Tani,† Yukihiro Hitaka,‡ Kimihiko Nakamura,‡ Naohito Isoyama,‡ Zenzo Fujii,§ and Motoaki Sano*
ASAIO Journal 2025 Renal/Extracorporeal Blood Treatment ,Published:15 July 2025
【要約】
透析治療中の水素供給に新技術、従来法を上回る高濃度を実現
―山口大学の研究グループとの研究で、より簡便で高効率な水素透析システムの開発に成功―
透析治療中に高濃度の水素を安定して供給できる革新的なシステムを開発し、その有効性を動物モデルで実証しました 。この新技術は、従来の電気分解方式よりも大幅に高い濃度の水素を透析液に含ませることが可能で、将来的にはより多くの透析施設への導入が期待されます 。
この研究成果は、2025年7月15日に『ASAIO Journal』で発表されました 。
研究の背景
日本の透析患者は増加傾向にあり、透析治療に伴う慢性的な炎症や酸化ストレスが、患者の生活の質や生命予後に影響を与える課題となっています 。治療効果が期待される水素ガス (H2) を透析液に溶け込ませる方法はこれまでもありましたが、濃度が比較的低いという課題がありました 。
新技術の概要と成果
研究チームが開発した新システムは、従来の電気分解方式とは異なり、水素ガスを直接水に溶かして高濃度の水素飽和水を作成し、これを逆浸透(RO)処理して透析液を調製します 。
イヌを用いた実験では、以下の点が明らかになりました。
今後の展望
この直接溶解方式のシステムは、構造がより簡便で、既存の透析システムにも統合しやすいため、設置コストを抑えつつ普及できる可能性があります 。