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当院のサイバーナイフM6が2023年4月に医用原子力技術研究振興財団による治療用照射装置(X線)の出力線量測定にて基準値以内であるとの証明書を受領しました。

・治療用照射装置の出力線量測定とは
『公益財団法人 医用原子力技術研究振興財団では蛍光ガラス線量計を用いた「治療用照射装置の出力線量測定事業(以下、出力線量測定)」を平成19年11月より開始しました。
本事業は、わが国の放射線治療施設における品質管理状況を第三者機関として評価するためのシステムであり、関係学協会からの推薦委員および専門家で構成された医療放射線監理委員会の監理・監督のもとに運営されています。 郵送調査による第三者評価プログラムは世界各国で実施されており、医療事故防止にも有効であることが示されています。』
(公益財団法人 医用原子力技術研究振興財団 ホームページより抜粋)
牛肉と大豆のスパイシー炒め

栄養情報(1人分)
エネルギー 296kcal
タンパク質 16.1g
塩分 1.4g
材料(3人分)
牛肉スライス 150g
【下味】
にんにくチューブ 小さじ1/2
カレー粉 小さじ2
塩、こしょう 各少々
大豆の水煮 120g
玉ねぎ 1/2個
ピーマン 2個
ミニトマト 6個
【煮汁】
トマトケチャップ 小さじ2
ウスターソース 大さじ1
顆粒スープの素 小さじ1/2
さとう 小さじ1/2
水 1/4カップ
油 大さじ1
作り方(調理時間 約15分)
①牛肉はボウルに入れ、下味の材料を加えてもみ込む。玉ねぎは薄切り、ピーマンは1.5cm四方に切り、ミニトマトは縦半分に切る。
②牛肉にカレー粉、ニンニク、塩、こしょうをもみ込んで下味をつけ、肉の臭みを抑える。
③フライパンに油を入れて火にかけ、玉ねぎを加えて炒める。玉ねぎがしんなりしたら、牛肉を加え、肉の色が変わったら大豆、ミニトマト、ピーマンを加えて炒める。
④全体に油がまわったら煮汁の材料を加え、約3分、かき混ぜながら汁けがほぼなくなるまで炒め煮にする。
☆個人栄養指導
患者様の病状にあわせて、できるだけわかりやすくお話させて頂きます。
月~金曜日 9:00~12:00 13:00~16:00
※栄養指導は予約制となっています。ご希望の方は担当医にご相談下さい。
その他質問や相談がありましたら、栄養士がお答えいたします。気軽にご相談下さい。
鯛めし

栄養情報(1人分)
エネルギー 403kcal
タンパク質 19.3g
塩分 0.95g
材料(4人分)
米 2合
鯛 3切れ
昆布 適量
油あげ 30g
卵 2個
油 5g
きざみ海苔 5g
A
白だし 30g
みりん 20g
B
さとう 小さじ2
塩 少々
作り方(調理時間 約45分)
①米を研いでAを入れ、水を2合の目盛まで注ぎ、油揚げを入れる。
②昆布をキッチンペーパーで拭き、①に入れる。
③鯛に熱湯をかけ、水で洗ってよく臭みを取り、米の上にのせて炊く。炊きあがったら鯛の骨を取り除き、よく混ぜ合わせる。(昆布は捨てる)
④卵にBを混ぜ、フライパンに油をしいて薄く焼き、細く切っておく。
⑤③に④ときざみ海苔をのせる。
☆個人栄養指導
患者様の病状にあわせて、できるだけわかりやすくお話させて頂きます。
月~金曜日 9:00~12:00 13:00~16:00
※栄養指導は予約制となっています。ご希望の方は担当医にご相談下さい。
その他質問や相談がありましたら、栄養士がお答えいたします。気軽にご相談下さい。